いけちゃんとぼく
7月5日(土) 晴れのち曇り、時々雨
あらすじ(wikiより)
一緒に見た人が後日こんなメールをくれて、なんかうれしかった。
あらすじ(wikiより)
ふしぎな生き物「いけちゃん」とぼくは、ぼくが物心ついたときから一緒にいる。ぼくにはいけちゃんの正体は分からないが、いつもなんとなく傍にいてぼくのことを見守ってくれる。いけちゃんはうれしいことがあると数が増え、困ると小さくなり、ぼくが女の子と仲良くすると真っ赤になって怒り出す。ぼくはそんないけちゃんが大好きだった。18歳になり初めての恋をしてから、ついにいけちゃんの姿が見えなくなってしまった。
原作:西原理恵子「いけちゃんとぼく」(角川書店刊)
一緒に見た人が後日こんなメールをくれて、なんかうれしかった。
自分の時はとまっているのに、すごい愛するひとがどんどん大人になっていくのを
そばで見るってどんな気持ちだろうか。
いつか自分の姿が見えなくなることを覚悟することも。
よしおが未来のいけちゃんに感じるの感情は愛なのだろうか。
by mis-m-achi
| 2009-07-06 14:53
ハートをみつけたよ
by mis-m-achi
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